DFTBプロジェクトファイル編集画面 (kpfm_tio2)


[1] 探針の形状データファイル名を入力してください。
ファイル名



[2] 探針先端の初期時刻での位置座標を入力してください。
x= [Å]
y= [Å]
z= [Å]


[3] 探針の走査する範囲を指定してください。
x方向 [Å] (最大値は1000)
y方向 [Å] (最大値は1000)


[4] 試料の形状データファイル名を入力してください。
ファイル名


[5] 試料の初期時刻での位置座標を入力してください。
x= [Å]
y= [Å]
z= [Å]


[6] X、Y方向のスキャン範囲の分割数を入力してください。
X方向の分割数 [無次元量]

Y方向の分割数 [無次元量]


[7] 吸着分子の最大高さ、探針のハーマーカー定数、探針の開き角、探針の高さ方向の大きさ、探針先端の曲率半径を入力してください。
吸着分子の最大高さ [Å]

探針のハーマーカー定数 [aJ/mol]

探針の開き角 [度]

探針の高さ方向の大きさ [Å]

探針先端の曲率半径 [Å]


[8] 探針の電気的中性度に関するパラメータを入力してください。
最小値 [|e|: 電気素量]

最大値 [|e|: 電気素量]

分割数 [無次元量]


[9] 単位格子ベクトルa、b、cを入力してください。
(ベクトルcは、ベクトルa、bと垂直で、かつ、長さが5から10倍程度になるように設定してください。)
ベクトルa
X= [Å]
Y= [Å]
Z= [Å]

ベクトルb
X= [Å]
Y= [Å]
Z= [Å]

ベクトルc
X= [Å]
Y= [Å]
Z= [Å]


[10] OpenMP並列化の際の、並列化スレッド数を入力してください。
スレッド数



必要事項が記入できましたら、下の「OK」ボタンをクリックしてください。
SPMシミュレータで使用可能なprojectファイルが、ウィンドウ画面内に自動的に生成されます。
画面の上のリンクより、生成されたprojectファイルを「test_tmp.pro」という名前のファイルとしてダウンロード可能です。


なお、上記の編集画面では、操作性を簡略にするため、探針・試料の3次元回転は出来ないようになっています。
探針・試料の3次元回転をされたい場合は、SPMシミュレータを立ち上げて、 projectファイルを読み込ませてから、 GUI画面で回転角を設定してください。