DFTBプロジェクトファイル編集画面 (afm_si001h)
[1] 探針の形状データファイル名を入力してください。
ファイル名
[2] 探針先端の初期時刻での位置座標を入力してください。
x=
[Å]
y=
[Å]
z=
[Å]
[3] 探針の走査する範囲を指定してください。
x方向
[Å] (最大値は1000)
y方向
[Å] (最大値は1000)
z方向
[Å] (最大値は1000)
[4] 試料の形状データファイル名を入力してください。
ファイル名
[5] 試料の初期時刻での位置座標を入力してください。
x=
[Å]
y=
[Å]
z=
[Å]
[6] カンチレバーの振幅、ばね定数、共鳴周波数を入力してください。
振幅
[Å]
ばね定数
[N/m]
共鳴周波数
[kHz]
[7] X、Y、Z方向のスキャン範囲の分割数を入力してください。
X方向の分割数
[無次元量]
Y方向の分割数
[無次元量]
Z方向の分割数
[無次元量]
[8] 吸着分子の最大高さ、探針のハーマーカー定数、探針の開き角、探針の高さ方向の大きさ、探針先端の曲率半径を入力してください。
吸着分子の最大高さ
[Å]
探針のハーマーカー定数
[aJ/mol]
探針の開き角
[度]
探針の高さ方向の大きさ
[Å]
探針先端の曲率半径
[Å]
[9] 単位格子ベクトルa、b、cを入力してください。
(ベクトルcは、ベクトルa、bと垂直で、かつ、長さが5から10倍程度になるように設定してください。)
ベクトルa
X=
[Å]
Y=
[Å]
Z=
[Å]
ベクトルb
X=
[Å]
Y=
[Å]
Z=
[Å]
ベクトルc
X=
[Å]
Y=
[Å]
Z=
[Å]
[10] OpenMP並列化の際の、並列化スレッド数を入力してください。
スレッド数
必要事項が記入できましたら、下の「OK」ボタンをクリックしてください。
SPMシミュレータで使用可能なprojectファイルが、ウィンドウ画面内に自動的に生成されます。
画面の上のリンクより、生成されたprojectファイルを「test_tmp.pro」という名前のファイルとしてダウンロード可能です。
なお、上記の編集画面では、操作性を簡略にするため、探針・試料の3次元回転は出来ないようになっています。
探針・試料の3次元回転をされたい場合は、SPMシミュレータを立ち上げて、 projectファイルを読み込ませてから、 GUI画面で回転角を設定してください。