CGプロジェクトファイル編集画面 (cg_test003)


[1] 探針の形状データファイル名を入力してください。
ファイル名


[2] 探針先端の初期時刻での位置座標を入力してください。
x= [Å]
y= [Å]
z= [Å] (zの最小値は0です)


[3] 探針の走査する範囲を指定してください。
z方向 [Å]


ここでは、試料モデルとして4つの同一分子を同じ配向に並べることを前提とします。

[4] 試料の形状データファイル名を入力してください。
ファイル名


[5] 試料の回転角を入力してください。
α= [°]
β= [°]
γ= [°]


[6] 1番目の試料の位置を入力してください。
x= [Å]
y= [Å]
z= [Å]


[7] 2番目の試料の位置を入力してください。
x= [Å]
y= [Å]
z= [Å]


[8] 3番目の試料の位置を入力してください。
x= [Å]
y= [Å]
z= [Å]


[9] 4番目の試料の位置を入力してください。
x= [Å]
y= [Å]
z= [Å]


[10] 試料を構成する原子のうち、座標を固定する原子を指定してください。
この操作は、動画の手順を参考にして、SPMシミュレータ上で行ってください。

[11] 計算モードを選んでください。
計算モードは真空中計算 "CG" です。

[12] スキャンモードを選んでください。
スキャンモードは "ForceCurve" です。

[13] z方向の変位量を入力してください。
変位量 [Å]


[14] z方向の走査パターンを選んでください。




必要事項が記入できましたら、下の「OK」ボタンをクリックしてください。
SPMシミュレータで使用可能なprojectファイルが、ウィンドウ画面内に自動的に生成されます。
画面の下のリンクより、生成されたprojectファイルを「test_tmp.pro」という名前のファイルとしてダウンロード可能です。