2012.05.吉日 |
「走査型プローブ顕微鏡シミュレーターの開発」完成結果 代表研究者 東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 特任教授 工学博士 塚田捷先生 |
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2012.05.12 |
国の公募へ共同研究申請書を提出しました
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2011.12.11 -12.15 | タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀)にて開催された国際学会「The 6th International Symposium on Surface Science (ISSS-6)」におきまして、走査プローブ顕微鏡シミュレータに関する成果発表(ランチョンセミナー形式)及び常設展示(操作体験コーナー併設)を行いました。 | ||||||||||||
2011.11.11 | 当社主催の「第3回 走査プローブ顕微鏡シミュレータの開発セミナー」が、お陰様をもちまして第1回(今年3月開催)・第2回(7月開催)に引き続き、大盛況の内に終了いたしました。前回までと同様、国内のSPMの分野において第一線でご活躍されている多くの方々のご参加と、活発な質疑・ご意見を賜りました。関係の皆様に、厚く御礼申し上げます。 | ||||||||||||
2011.08.26 | 独立行政法人 科学技術振興機構様の先端計測分析技術・機器開発事業の開発課題の中から委託されたPROJECT 「走査プローブ顕微鏡シミュレータの開発」のサイトビジットが当社で開催され、開発総括:尾形仁士様,先端計測技術推進部担当:安藤元英様が出席され、SPMの策定仕様、販売政策につき活発な質疑が行われました。 | ||||||||||||
2011.03.08 |
当社主催の「第1回 走査プローブ顕微鏡シミュレータの開発セミナー」が、お陰をもちまして大盛況の内に終了いたしました。当日は国内の大学や研究機関、企業等から、SPMの分野において第一線でご活躍されている多くの方々に参加していただきました。 ご参加いただいた皆様からは、シミュレータに対するご期待やご要望など、多数の有用なコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。 |
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2010.12.15 ~ | 国立環境研様の低炭素化社会構築へ向けた取組みに、弊社も参加させて頂き、シミュレーション技術で支援させて頂いています。 | ||||||||||||
2010.12.15 |
国の公募へ共同研究申請書を提出しました。
物質材料研究機構 光学センシング材料グループ 主幹研究員 工学博士 角谷正友様 採択されました(02/10) 当社は、太陽光の集光度が阻害されたり、変換効率が低減したりする事のないデバイス構造を作るために、 光をマネジメントするシミュレーションを通して貢献していきます。 |
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2010.11.15 |
日本学術振興会154・167委員会合同研究会テーマ「半導体評価技術におけるSPMの新展開を探る」にて「SPMの理論と汎用シミュレーション」について発表を行いました。 塚田先生発表 |
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2010.08.01 -08.05 | 金沢にて開催された国際学会「The 13th International Conference on Non-Contact Atomic Force Microscopy (ncAFM2010)」にて「走査プローブ顕微鏡シミュレータの開発」について成果発表を行いました. | ||||||||||||
2010.07.26 |
独立行政法人 科学技術振興機構様の先端計測分析技術・機器開発事業の開発課題の中から委託されたPROJECT
「走査プローブ顕微鏡シミュレータの開発」において、NTT-ATナノファブリケーション株式会社の竹中チームとの合同サイトビジットがJST東京本部で開催されました。
開発総括:尾形仁士様,先端計測技術推進部担当:安藤元英様等が出席され、開発進捗状況、連携提案が行われました。 |
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2010.07.14 | 経済産業省の「クラウドコンピュティング基盤的技術の開発」の委託研究への 「提案書」を提出しました。併せて、 「設計書」の整備を行いました。経済産業省では、クラウドの活用により、2020年までに、累計40兆円超の 市場が創出できるとする報告書を発表しています。 | ||||||||||||
2010.06.09 |
長岡技術科学大学 工学部 環境・建築系 構造工学講座の下村匠 准教授と、東京大学 工学研究科 社会基盤専攻 コンクリート研究室の前川宏一 教授を訪問し、
弊社研究員が「橋梁老朽化シミュレータ提案書」と「弊社の考えていますこと」を提案し、
好評を得ることができ、お褒めの言葉を頂戴しました。 提案者 弊社 上席研究員 清水徹 来年度への発展が期待されています。 |
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2010.06.01 |
社内外のニーズに対応するため大規模計算環境を、株式会社ビジュアルテクノロジー様より導入いたしました。
→「12U静穏ラック Xeonクラスタシステム」 PCクラスタの他にGPU計算サーバも複数台設置しております。 今後も継続的な増強によって、より困難な問題の解析や大規模問題向けソルバーの開発を行っていきます。 |
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2010.05.27 |
第15回計算工学講演会に弊社研究員が参加発表いたしました.
講演論文「FDTD弾性波ソルバーのV-Sphereへの実装とその大規模並列 化計算への応用」. 発表者 横尾観周 扇裕和. 本件は理化学研究所 小野謙二先生からのご依頼いただいた案件に基づいています. |
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2010.03.08 |
独立行政法人 科学技術振興機構様の先端計測分析技術・機器開発事業の開発課題の中から委託されたPROJECT
「走査プローブ顕微鏡シミュレータの開発」のサイトビジットが当社で開催され、
開発総括:尾形仁士様,先端計測技術推進部担当:安藤元英様が出席され、SPMの策定仕様、販売政策につき活発な質疑が行われました。 Advanced simulator for Scanning Probe Microscoypの開発 |
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2010.02.22 | 東京大学 大学院工学系研究科 吉村 忍 教授の依頼を受け、ミクロ交通流シミュレータMATESのGUIによる地図データ作成処理(入力ファイルエディタ)を開発しました。 | ||||||||||||
2010.01.22 |
SCIS2010 暗号と情報セキュリティシンポジウムに弊社の研究員が,参加発表致しました.
講演論文「IDベース暗号をもとに構成した公開鍵の合成によるグループ的な暗号方式」. 発表者 扇裕和. 本件は、IPA(情報処理推進機構) 未踏ソフトウェア創造事業 2007年度第Ⅱ期に採択された内容を発展させたものです。 http://www.ipa.go.jp/event/ipax2008/exhibitors.html http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/2007mito2/koubokekka.html |
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2009.12.08 | 独立行政法人 科学技術振興機構様の先端計測分析技術・機器開発事業の先端計測機器開発・機器開発事業 5周年記念シンポジウムに弊社が開発するSPMシミュレータのポスターを展示しています。 | ||||||||||||
2009.10.14 | 独立行政法人 科学技術振興機構様の先端計測分析技術・機器開発事業の開発課題の中から委託されたPROJECT 「走査プローブ顕微鏡シミュレータの開発」のサイトビジットが当社で開催され、 開発総括:尾形仁士様,事務局:安藤元英様が出席され、SPMの策定仕様、販売政策につき活発な質疑が行われました。 | ||||||||||||
2009.09.30 |
国の公募へ共同研究申請書を提出しました
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2009.08.28 |
AA&S 8月度勉強会開催 ・ テーマ VCADを活用した設計向きの燃料電池セパレータ・GDLシミュレータの開発計画 ・ 発表者 AA&S 鈴木 隆史 高橋 尚 福岡 大地 ・理化学研究所 VCADシステム研究プログラム機能情報シミュレーションチーム チームリーダー 工学博士 小野 謙二 様にご出席いただきました。 |
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2009.08.17 |
「走査プローブ顕微鏡シミュレータ」の仕様は、日本発の世界標準を目標に、次の各界の皆様のご意見を反映させて頂き、「仕様を策定」 しております。
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2009.07.31 |
日本学術振興会・第167ナノプローブテクノロジー委員会 の会員登録致しました。
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2009.07.17 |
国の公募へ共同研究申請書を提出しました
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2009.06.22 | JST「先端計測技術分析技術・機器開発事業」の弊社開発委託案件 「走査プローフ顕微鏡シミュレータの開発」の進捗報告会 に塚田教授(東北大)と弊社柿沼社長が同行出席 | ||||||||||||
2009.06.11 |
東京大学生産技術研究所 先進モビリティ研究センター(ITSセンター) 設立記念シンポジウム参加 |
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2009.05.15 |
弊社 5月度勉強会開催 ・ テーマ 地震前駆現象に関する最近の研究成果 ・ 発表者 元JAXA 教授 小山 孝一郎 様 |
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2009.05.15 |
当社の超解像処理技術を基本とした「入門 超解像処理アルゴリズム」セミナー開催 (株式会社トリケップス)
弊社 主任研究員 篠原 修二 がセミナーの講師を務めました。 |
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2009.03.04 | 独立行政法人 科学技術振興機構様の先端計測分析技術・機器開発事業の開発課題の中からPROJECT 「走査プローブ顕微鏡シミュレータの開発」 を委託されました。 | ||||||||||||
2008.11.20 |
弊社 11月度勉強会開催 ・ テーマ 有限要素法によるボルツマン方程式の解析例 ・ 発表者 慶応義塾大 名誉教授 棚橋 隆彦 様 |
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2008.08.01 |
弊社 8月度勉強会開催 ・ テーマ Phase-Field法に基づく材料組織形成過程の解析及び特性計算 ・ 発表者 独立法人 物質・材料研究機構 計算科学センター 粒子統計熱力学GL 小山 敏幸 様 |