世界初、SPM世界標準仕様シミュレータ、ユーザ各位とのコラボ接点、ご案内

産 官 学 SPMユーザ様
bcc配信、齟齬は、即時除去致します。

皆様には平素より大変にお世話になっております。

   Advanced Algorithm & Systems

世界初、世界標準仕様SPMシミュレータ、

         「ユーザ各位との具体的コラボ接点(n)」お届けします

NaviTPO

理論的シミュレーション結果と実験画像データの比較を同一のプラットフォー
ム上で実現する、世界初の新機軸商用ソフトウェア、の 利用・適用可能市場
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ApplicationField.pdf
での、 「ユーザ各位との具体的コラボ接点(n)」お届けします

-------------------------------------------------------------------------
初心者も、短期間で、専門家に準拠したSPMシミュレータ使用者として活用頂
ける様、支援補助機能に工夫を凝らしています。

 ●SPMイノベ-ター Prologue/習うより慣れろ、可視化イメージ、で初心者
  に運用のツボを納得頂く[SPM初心者ユーザ補助機能]がSPMシミュレータ
他に組み込まれ済みです
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/integrated_catalog_prologue.pdf
 〇[SPM初心者ユーザ補助機能]が、「SPMシミュレータ」と「SPMシミュレー
タ操作ナビシステム」に、組み込まれ、SPM初心者ユーザを支援します。
https://www.aasri.jp/pub/spm/spm_simulator_help.html
https://www.aasri.jp/pub/spm/mail/mail20161102.html

 〇加えて、SPM初心者ユーザは即刻・短期間で、自立的に、AASRIへ質問・
  協議しながらOJT的に、下段、システムを活用頂けます。
  SPMシミュレータ操作ナビシステム・併用型SPMシミュレーション手法
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_operational_procedures_p34.pdf
  「SPMシミュレータ操作ナビシステム」
https://www.aasri.jp/pub/spm/assistant/SPM_Simulator_assistant_top.htm
  SPMシミュレータの使い方(説明・解説)
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/spm_howtouse.pdf

 〇「ユーザ各位との具体的コラボ接点(1)」で申上げる、計算実行デー
タの準備・用意、入力作業を不要にさせる、「選択された、類似計算
事例活用機能業務環境」も用意されています。

専門家、経験者、初心者 ユーザー各位様には、上記ご納得、如何で
しょうか?

-------------------------------------------------------------------------
SPMシミュレータ最新コンテンツ・公開、ご案内

日本発・世界初、最新版 SPM世界標準仕様シミュレータが完成しました
SPMシミュレータは、理論的シミュレーション結果と実験画像データの比較
を同一のプラットフォーム上で実現する、世界初の新機軸商用ソフトウェア

 〇世界初「実験-シミュレーション」画像比較型SPM計算機能
 〇世界初 世界標準仕様・粘弾性接触解析機能(含む逆問題)& DFTB
元素69種活用により、あらゆる(有機・無機)化合物のDFTB計算に
よる、STM/STS, AFM,KPFMシミュレーションを新規達成
 ●SPM知識不足な 初心者 でも、即時活用可能である、支援補助機能
をお使い頂く事で、初心者を即時戦力に変えます。
   これは同時に、専門家にとっては効果的合理的な業務環境を提供
してる意味になります。

 ▲SPMイノベ-ター Prologue/可視化イメージでツボを初心者に納得頂く
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/integrated_catalog_prologue.pdf

 △SPMイノベ-ター(世界標準仕様シミュレータ)活用ご案内
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ImagePamphlet.pdf
  ・SPMシミュレータ俯瞰
  ・夢のシミュレータ のコンセプト
  ・SPMシミュレータの特徴・メリット
  ・SPMシミュレータの使い方(説明・解説)

 △統合化カタログ・SPMイノベーター/「初心者」即戦力化機能を具備 
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/integrated_catalog.pdf

ご相談窓口
 弊社に質問から購入ご相談までメールを送る際は、「SPMシミュレータ
 操作ナビシステム」Webページからお願います。
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_operational_procedures_p34.pdf
https://www.aasri.jp/pub/spm/assistant/SPM_Simulator_assistant_top.htm
 質問、ご意見、ご相談、見積書相談、コンサル相談、購入申込、意向に
 対しまして、協議の過程で適切なご返事を差し上げ、協議終了結果は
 「SPMシミュレータ操作ナビシステム」にて保持します 
 SPMシミュレータ操作ナビシステム・併用型SPMシミュレーション手法
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/spm_howtouse.pdf
 統合化カタログ・SPMイノベーター
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/integrated_catalog.pdf

------------------------------------------------------------------------
次へ進みます。SPMシミュレータ特色から、専門家、経験者、初心者まで
対応頂る「ユーザ各位との具体的コラボ接点(n)」をご提案申上げます。


●「ユーザ各位との具体的コラボ接点(1)」

「初心者の為の参考計算事例検索ページ」から、自分がやってみたいと思
っているシミュレーション と類似した計算事例を、選ぶ事で、
https://www.aasri.jp/pub/spm/search_examples/first_page.html
https://www.aasri.jp/pub/spm/mail/mail20170228.html
その実行画面をユーザ自身のPCから簡単に起動出来、計算実行データの準備・
用意、入力作業を不要にさせる、ご提案は、大きな反響を頂いております。

「ユーザお手元のPCですぐに、SPMシミュレータを起動して、画面上のアイ
コンを 2回クリック するだけで、目的のシミュレーション計算が実行で
きます」を再度下段で、ご納得頂けましたら、嬉しい限りです。


具体的には、以下の手順となります。「初心者のための参考計算事例検索
ページ」
▼(https://www.aasri.jp/pub/spm/search_examples/first_page.html)に おいて、「実用・開発者コース(企業)」を選んだとします。

次のページで、「興味のある分野ごとに計算事例を選びたい場合」を選択
し、項目「SPMシミュレータ用途別機能紹介資料[Part1: 高分子の単分子
観察]をクリックしたとします。
すると、次のページにジャンプします。
https://www.aasri.jp/pub/spm/search_examples/application_examples/polymer_single_molecule/SPM_simulator_application_examples_polymer_single_molecule_v06_2.html
このページでは、シミュレーション例と、それに対応する識別番号の表
が示されています。
▼シミュレーション例の中から、自分の好みに合ったものを選び、
その識別番号を調べます。

お手元のPCの、SPMシミュレータがインストールされたフォルダ内に、
SampleProjectという名のフォルダが収められています。
このSampleProjectフォルダ内に、識別番号の名前のサブフォルダが
保存されています。
その識別番号名のサブフォルダ内に、シミュレーション計算に必要な
すべての入力データが用意されています。
例えば、識別番号が、Analyzer_ImageProcessing_003aなら、
フォルダSampleProject/Analyzer/Analyzer_ImageProcessing/Analyzer_ImageProcessing_003a
内に、必要なデータがそろえられています。
このように、「初心者のための参考計算事例検索ページ」をご覧に
なりながら、SPMシミュレータを操作することで、自分がやってみたい
計算事例を、シミュレータで実行できるようになっています。


●「ユーザ各位との具体的コラボ接点(2)」

「実験-シミュレーション」SPM画像比較型計算機能は、理論的シミュレ
 ーション結果と実験画像データの比較を同一のプラットフォーム上で
実現する、世界初の新機軸・商用ソフトウェア、の世界初の機能です。
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ImagePamphlet_uc.pdf#page=33

可能な限り多数の、実験担当者の方々との、「実験-シミュレーション」
SPM画像比較型計算機能の検証が実現できましたら、誠に有難く感謝
申上げる次第です
  
▼下段コラボレーション▼ 
(a)高分子・タンパク質・ソフトマテリアルのAFM像をシミュレートする。
(b)SPM実験画像をデジタル処理する。
(c)高分子・タンパク質・ソフトマテリアルのAFM周波数シフト像・
位相シフト像をシミュレートする。
(d)液中環境下での高分子のAFM像をシミュレートする。
(e)液中環境下でのカンチレバーの共鳴周波数を調べる。
(f)AFM周波数シフト、位相シフトの値から、試料材料のヤング率・
表面張力を推定する逆問題を調べる。
(g)タンパク質・有機化合物に探針を押し付けた際のフォースカーブを求める。
(h)有機化合物をAFM観察した際の、分子構造の緩和による変形を見積もる。
(i)オングストローム・オーダーでのSTM像をシミュレーションする。
(j)金属基板上に置かれた有機半導体のSTM, AFM像をシミュレートする。
(k)様々な無機・有機材料のバンド構造を調べる。

● 「ユーザ各位との具体的コラボ接点(3)」
ユーザ様の「SPM」計算課題/モデリング構築ご支援・共有化、へ向けて
 ユーザ様論文にアクセスして「SPM」計算課題をご提案します。
 個人情報保護 企業秘密保護 尊守最優先姿勢
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/SPM_operational_procedures_p34.pdf

●「ユーザ各位との具体的コラボ接点(4)」

「実験-シミュレーション」画像比較型シミュレーション手法実現により、
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ApplicationField.pdf
従来の、見かけのSPM実験画像から、原子の真の配置を特定できる、従来とは
一線を画すイノベーションが達成されたので、SPM装置据付現場・SPM実験
担当者の実験画像精度を向上させうる条件が出来た。

及び SPM実験装置メーカー、販売代理店、様等、SPMシミュレータを同梱
(バンドル出荷)供給側に携わる方々には、「実験-シミュレーション」
画像比較型シミュレーション手法に添う、実験画像作成ソフト使用への
ご認識をお願い出来ましたら誠に嬉しい限りです。

1 これまで、様々なSPM実験画像データ処理ソフトの代表例として、
  Image Metrology社のSPIPが有名でしたが、画像から何が見えるのか
  判別が困難という事実が常に存在していました。
  SPMシミュレータは同一のプラットフォーム上で
  「実験-シミュレーション」画像比較計算手法、が実現出来たので、
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ImagePamphlet_p9.pdf
  見かけのSPM実験画像から、原子の真の配置を特定できる、従来とは
  一線を画すイノベーションが達成されました。

2 シミュレーション画像と実験画像データの比較を同一のプラットフ
  ォーム上で実現出来たので、「実験?シミュレーション」画像比較型・
 (検討)画像を出力できます。
  実験担当者とシミュレーション担当者はこれ等比較画像情報の現実的
  歩み寄り限界を見定め実験画像精度向上を目指して下さい
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ImagePamphlet_uc.pdf#page=33
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ImagePamphlet_uc.pdf#page=32

3 世界標準化により、SPMの利用が産業界へ浸透。「ものづくり」の現場
  における、SPMの検査装置としての利用。ナノ構造デバイス作成における、
  SPMの製造装置としての利用
   ・原子操作:AFMによる、原子・分子を寄せ集めて、原子の移動、配置
    させ、ナノ構造体を組み立てる
URL TOPページ 研究課題 メクラ 明ける
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/imagepamphlet/SPM_ImagePamphlet_uc.pdf#page=31
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/integrated_catalog_p1.pdf

-------------------------------------------------------------------------
●「ユーザ各位との具体的コラボ接点(5)」
PHASE/0のプリプロセッサとしてのSPMシミュレータの連携活用、助走開始
ご案内

DFTBバンド構造計算結果はPHASE/0のプリプロセッサの役割を果たす
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/DFTB_BAND_PHASE0.pdf
-------------------------------------------------------------------------
今後、東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 特任教授 塚田捷先生 と 
物質・材料研究機構 大野隆央先生との間で検討されていく事が決まりました。

日本発・世界初「実験-計算」画像比較型の世界標準仕様SPMシミュレータは、
東北大学特任教授理学博士・塚田捷先生監修の下、多数の有識者の方々の
ご協力を頂き、開発されました。

PHASE/0はNIMS(物質材料研究機構)によって開発された、
密度汎関数理論に基づいた第一原理分子動力学法計算のためのソフトウェア
システムです。
詳しくは、以下のホームページをご参照ください。
http://www.ciss.iis.u-tokyo.ac.jp/supercomputer/event/event.php?id=77
https://azuma.nims.go.jp/events/semi2015/semi20160119

もともと、SPMシミュレータには、
DFTB(密度汎関数法に基づく強結合法)ソルバが含まれています。
このDFTBソルバによって、あらかじめ、いくつかの物理量を近似的に計算し、
その結果をデータ変換して、PHASE/0システムの入力データとすることにより、
PHASE/0の計算の高速化・高機能化が期待できます。
詳しくは、以下のホームページをご参照ください。
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/nsmail-311.pdf
https://www.aasri.jp/pub/spm/test/actual-calc_comparison_commentary.pdf

SPMシミュレータとPHASE/0との連携により、具体的には、以下の相乗効果が
生まれると考えられます。

PHASE/0のプリプロセッサとしてSPMシミュレータを使用することにより、
PHASE/0の計算時間を短縮することが可能です。
これにより、スーパーコンピュータの利用時間を短縮することができます。

現時点で、SPMシミュレータのDFTBソルバが取り扱える元素は、以下の27種
となっております。
H、C、N、O、P、Al、Si、Ti、Ru、W、Pt、Au、S、F、Cl、Br、I、Ge、Ga、As、
Na、Ag、Bi、Mg、Cu、Li、B
これにより、無機・有機化合物、無機・有機半導体、金属等、様々な物質を
調べることが可能となりました。
幅広い分野の方々に、STM、STS、AFM、KPFMシミュレーションをして頂ける
環境が整いつつあります。
此れよるDFTB計算増加数だけPHASE/0に入力する事でPHASE/0計算数を増加させる、
効果があります。

DFTBの必要とするシミュレーション計算時間は、おおよそ以下の通りとなって
おります。
STMシミュレーション:原子数140個程度で約9分
AFMシミュレーション:原子数140個程度で約170分
KPFMシミュレーション:原子数130個程度で約440分
なお、AFM・KPFMのシミュレーション計算時間を短縮するためのバージョン
アップ作業が現在進行中で、

今年の9月頃には、大幅な改善が見込まれています。

DFTBに使用される原子間相互作用パラメータの開発費は、SPMシミュレータ契約
価格に含まれます。
更には、購入時には、SPMシミュレータに同梱支給(業界では、AA&Sのみ可能と
自負致します)が販売条件です。
ご注意
 ・原子間相互作用パラメータには暗号化処理が施され、未使用時には暗号
  顕在化状態にあります。ご注意下さい
  
さらに、平成28年度中に、DFTBソルバの取り扱える元素として、以下の42種類
の元素が加わります。
(合計で、69種類の元素が使用可能となります。)
これにより、平成28年度ほぼあらゆる種類の元素化合物がシミュレーション計算
可能となりました。

遷移金属 V, Cr, Mn, Fe, Co, Ni, Zr, Nb,Mo,Tc, Re, Rh, Pd, Ir,Y, Sc
ランタノイド系 La, Gd, Tb, Dy, Ho, Er, Tm, Yb
半金属 Se, Sb, Te
アルカリ金属 Li, K, Cs, Rb
アルカリ土類金属 Ca, Ba, Sr
卑金属 Be, Zn, In, Sn, Cd, Hg, Pb
アクチノイド系 Um


Dear SPM (Scaning Probe Microscope) users:

We are very happy to inform you that
we have just started a new sales promotion campaign for the SPM simulator.
The SPM simulator is a set of various theoretical simulators
that examine SPM images with numerical calculations.

We collect detailed information about the SPM simulator
in the following web page. Please notify the SPM Simulator
Price List on this page:
https://www.aasri.jp/pub/spm/en/about_spm_eng.html

We offer you concrete examples of numerical simulations performed with the SPM simulator
in the following web page:
https://www.aasri.jp/pub/spm/pdf/catalog/CaseExamplesofCalculation_eng.pdf

We prepare a navigation system with which you can learn how to use the SPM simulator
in the following web page:
https://www.aasri.jp/pub/spm/assistant_eng/SPM_Simulator_assistant_top.htm