公的研究機関・企業開発部門の研究者の皆様
時間・技術・人材 で以下のことお感じになったことないでしょうか?
時間 -運営面で生じる問題-
技術 -進んだ開発で生じる問題-
- お使いのシミュレータ・解析ソルバー(御社開発コード、汎用コード)は、業務の現象を計算・理解するのに、
必要十分な解析機能を保有していますか?
- あなたが担当するコア技術への評価は十分ですか、改善の方向は十分に予測できていますか?
- 様々なモデルを効率よく調べるために、計算時間は短縮できていますか?
並列化処理ソフトウエア構成はシミュレーションモデルから規定される計算時間に一致していますか?
- あなたの業務ニーズ・解析現象に特化した(現象にフィットした手作りの)ソルバーをカスタマイズ付で販売、ご提供します。
お持ちの解析システム・ソルバー(購入物、御社内で制作に拘わらず)を機能追加・改造請負います。
人材 -深い認識を得る際の問題-
- 論文を渡すだけで、自分が意図する結果を、過不足なく導ける人材が欲しい。
- 新しい知見に基づく、モデリング・アルゴリズム開発出来る人材が欲しい。
- 自分と同一レベルの能力を持つ、共同・委託研究出来る人材が欲しい。
- 解析技術範囲広く、費用も許容出来るアウトソーシングをお探しの方。
- 解析コンサルは、ソルバーを開発出来る技術者にして欲しい 。
また御社がお使いのアウトソーシング先は業務ニーズ・モデルに十分に対応できますか?
- 論文或いは、未整理情報でも頂ければ、必要な提案書作成をご支援します。
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